コンビニで買った白州ハイボールが美味しすぎて、白州蒸溜所に行ってきた

特に白州やウイスキーに詳しいわけではないんだけど、コンビニで買った白州ハイボールがあまりにも美味しくて。
それ以来、「いつか白州蒸溜所に行ってみたいな〜」と思っていた。
そしたら今回、ちょうど近くに行く予定があったので、妻と娘と一緒に行ってきた。
工場見学の予約がいっぱい。無料の入場コースへ
本当はウイスキーの製造工程を見学できるツアーに参加したかったんだけど、残念ながら予約がいっぱい。
仕方なく、無料で敷地内を見て回れるコースを予約することに。
工場見学ができないのは残念だったけど、実際に行ってみると、ウイスキーのテイスティングや森の中での食事など、十分に楽しむことができた。
今回は、そんな白州蒸溜所での体験や、実際に現地へ足を運んで感じたことを書いてみようと思う。
コンビニで買った白州ハイボールがきっかけで、いつか訪れたいと思っていた白州蒸溜所。白州蒸溜所には、ウイスキーの製造工程を見学できる有料ツアーがある。
せっかく行くなら、実際にウイスキーが造られているところを見てみたかった。
でも、私が予約しようとしたときには、すでに枠がいっぱい。
そこで予約したのが、「ウイスキー博物館・セントラルハウス入場」という無料のコース。
こちらは製造工程の見学こそできないものの、ウイスキー博物館やテイスティングラウンジ、ギフトショップなどを自由に楽しめる。
工場見学ツアーは予約がいっぱいだったので、今回は無料の入場コースで楽しむことに。ちなみに、無料の入場コースでも事前予約が必要。
ショップやテイスティングラウンジだけを目的に訪れる場合も、予約なしで自由に入れるわけではないので注意したい。
現在、有料の「白州蒸溜所ものづくりツアー」は抽選制となっている。
予約方法や見学内容は変更されることもあるため、訪れる前に公式サイトを確認しておくのがおすすめ。
雨の白州蒸溜所。森の雰囲気がよかった
訪れた日は、あいにくの雨。
でも、白州蒸溜所の雰囲気はよかった。
雨に濡れた森は、まるでマイナスイオンが出ているかのような雰囲気。雨の日も悪くないな〜。敷地内には木々が生い茂り、森の中に遊歩道が続いている。
雨が降っていたこともあって、辺りはしっとりとしていて、まるでマイナスイオンが出ているかのような雰囲気。
こういう場所は、実際に行ってみないとわからないものだな〜。
敷地内にはウイスキー博物館や白州テラスなどが点在。今回は時間が足りず、ゆっくり回れなかったのが少し残念。敷地内にはウイスキー博物館や白州テラスなどが点在している。
今回はあまり時間がなかったので、すべてをじっくり見て回れたわけではない。
それでも、雨に濡れた森の中を歩く時間は、なかなかよかった。
ウイスキー博物館で白州の歴史に触れる
敷地内には、ウイスキーの歴史や製造に関する展示を楽しめる「ウイスキー博物館」がある。
ずらっと並んだ白州のボトル。ウイスキーの歴史に触れられる展示も楽しめました。歴代の白州のボトルがずらっと並んでいたり、ウイスキーづくりに使われる樽が展示されていたり。
ウイスキーづくりを支える樽の展示。普段飲んでいるウイスキーの裏側には、こうした職人の仕事があるんだな〜。正直、私はウイスキーに詳しくないので、展示について専門的な説明はできない。
それでも、普段何気なく飲んでいるウイスキーの背景には、こうした歴史やものづくりがあるんだなと感じた。
3種類の白州をテイスティング。娘の方が詳しかった?笑
今回、楽しみにしていたのがウイスキーのテイスティング。
セントラルハウスにあるテイスティングラウンジでは、さまざまなウイスキーを有料で試飲できる。
私が選んだのは、3種類の白州を飲み比べられるフライトセット。
3種類の白州を飲み比べ。私には左から右へいくほど、香りも口の中への刺激も強く感じられました。左から順番に、
- シングルモルトウイスキー「白州」
- 白州 Story of the Distillery
- 白州蒸溜所限定ウイスキー
という組み合わせ。
まずは、それぞれの香りを嗅ぎ比べてみる。
すると、左、中央、右と順番に嗅いでいくにつれて、だんだん香りが強くなっていくように感じた。
続いて実際に飲み比べてみると、こちらも右にいくにつれて、口の中がカッとなる感じ。
同じ白州でも、こんなに違うんだな〜。
ただ、ウイスキーに詳しくない私は、テイスティングのやり方がよく分からず、3種類ともそのままストレートで飲み比べてしまった‥。
そんな私の横で、娘はテイスティング用の小さな水差しが気になって仕方がなかったようで、
「お水入れていいっ?」
と聞いてくる。
「お水入れていいっ?」と娘。もったいないから入れんとってくれー!と思っていた私。笑いやいや、もったいないから水なんか入れんとってくれー!笑
と思っていたんだけど、あとから調べてみると、ウイスキーは少し水を加えることで、香りや味の変化も楽しめるらしい。
もちろん、ストレートで飲むのが間違いというわけではない。
ただ、加水したときの違いも試してみればよかったな〜。
どうやら娘の方が、テイスティングの楽しみ方を分かっていたのかもしれない。笑
白州テラスでピザとハイボール。森の中での食事は格別
テイスティングを楽しんだあとは、敷地内にある「Hakushu Terrace(白州テラス)」で食事。
注文したのは、ピザと白州ハイボール。
白州テラスで注文したピザ。森に囲まれた場所で食べる食事は、やっぱり格別。森に囲まれた場所で食べる食事は、やっぱり格別。
そして、現地で飲む白州ハイボールは美味しかったな〜。
森を眺めながら飲む白州ハイボール。自分がこの世で一番幸せなひとときを楽しんでいるように思えた。コンビニで買った白州ハイボールが美味しくて、いつか訪れたいと思っていた場所。
その白州蒸溜所で、森を眺めながらハイボールを飲んでいる。
お酒そのものは、ほかの場所でも飲める。
でも、こうして現地の雰囲気を感じながら飲む白州は、また違った美味しさがあった。
お土産は白州蒸溜所限定ウイスキー
最後はお土産コーナーへ。
せっかく白州蒸溜所まで来たので、限定ウイスキーを買って帰りたい。
でも、高いと思っていたので、買おうか迷っていた。
ちなみに、私が訪れたときは、入場パスの裏にあるQRコードをレジで見せると、ウイスキーを購入できる仕組みだった。
そんな中、妻が180mlの比較的手頃な値段の限定ウイスキーを見つけて、内緒で買ってくれていた。
その場で知ったんだけど、これは嬉しかった。
ありがとう。感謝します。
「高くて買おうか迷っていた限定ウイスキー。妻が内緒で買ってくれていました。ありがとう、感謝します。」なお、限定ウイスキーなどの商品は在庫状況によって購入できない場合もあるため、必ず買えるとは限らない点には注意したい。
白州蒸溜所はわざわざ現地まで行く価値がある?
今回、白州蒸溜所を訪れてみて、私は行ってよかったと思っている。
ただ、正直なところ、もう少しゆっくり見て回りたかった。
このあとも予定が詰まっていたことや、まだ小さい娘がいることもあって、あまり長居はできなかった。
本当は工場見学にも参加したかったし、テイスティングや食事、お土産コーナーも、もっとじっくり楽しみたかった。
もし次に行く機会があれば、今度は妻と2人で。
工場見学に参加したり、ゆっくりとテイスティングや食事を楽しんだり、お土産コーナーを見て回ったり。
そんな時間を過ごしてみたい。
気軽に行ける場所ではない。
そもそも、白州はネット通販やコンビニでも買える。
わざわざ現地まで時間も労力もかけて行く価値があるのかと聞かれたら、正直、はっきりとはわからない。
めっちゃお金もかかった‥。笑
だから、遠方から白州蒸溜所だけを目的に訪れることを、誰にでもおすすめするつもりはない。
でも、私は行ってよかった。
雨に濡れた森の雰囲気もよかったし、現地で飲む白州も美味しかった。
特に、森の中でお酒を飲みながら過ごした時間は最高だった。
こんな贅沢な時間を過ごしている。
自分がこの世で一番幸せなひとときを楽しんでるんだろーなって、正直思った。
そして何より、私が行きたかった場所に文句ひとつ言わずについてきてくれた妻と娘には感謝。
今はネットで調べれば、いろんな情報が手に入る。
お酒だって、わざわざ現地に行かなくても買える。
でも、実際に訪れて感じる空気や雰囲気、その場所で過ごす時間までは、ネットでは手に入らない。
今回の白州蒸溜所も、現地に行ったからこそ感じられたことがあった。
便利な世の中だからこそ、自分が気になった場所には実際に足を運び、自分の目で見て、五感で感じたい。
これからも、そんな人生にしたい。
これから白州蒸溜所を訪れる人へ
白州蒸溜所の無料入場や工場見学には、原則として事前予約が必要です。
有料の工場見学ツアーは抽選制のため、希望する日に参加できるとは限りません。無料の入場コースでも、ウイスキー博物館や有料テイスティング、食事などを楽しめます。
ただし、現地でウイスキーを試飲する場合は、飲酒後に車を運転しないよう、あらかじめ交通手段を考えておく必要があります。
見学コースや予約方法、販売商品などは変更される可能性があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。


