試乗

520km実際に走ってわかった。B8アウディ乗りが思う【プリウスが売れる理由】これはいい車だ。

北海道旅行でレンタカーを借り、520kmほど走行してきました。

エコカーは抵抗感がありましたけど、実際に乗ってみて、走ってみて、いい車だという印象をもちました。

売れるわけだね〜、ということで個人的に実際乗ってのレビューを書いていきます。

 

エコカー、日本車、TOYOTAは燃費ばかり追い求めているつまらん車だと思っていましたが、考え方が変わりました‥。笑

 

普段B8アウディA4に乗っていますが、快適に走行できる面でいうと、プリウスの方が良かったです。笑

 

この記事では外車に乗っている私が、「実際にプリウスに乗ってどう感じたのか」を書いていきます。

 

具体的には以下の順番で説明していきます。

国土が狭く、ストップアンドゴーが多い、日本の道路事情を考えて作られたいい車だというのが私のプリウスの評価です。

プリウスのいいと感じたところ

  • 低速域が使いやすい
  • 高速道路でも加速は十分
  • モーターとエンジンの切り替えが全くわからなかった
  • 高速の安定性能がわりと良かった
  • 燃費リッター31.46kmを達成
  • 後席と荷室も十分広い

 

プリウスのちょっと気になったところ

  • ナビを確認するときに首が疲れる
  • 感性に訴えかけてこないので運転する喜びが湧かない
  • 高速合流時のエンジン音に品がない
  • ドライブモードの操作が直感的に操作しにくいブ
  • ブレーキの操作に違和感ついスピードがですぎてしまう

 

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プリウスはかっこいい?ダサい?

 

外観はダサいと思っていましたけど、実際に見てみたらそこまできになりませんでした。笑

見慣れたのもありますけど、先進的なデザインかもしれません。

むしろセダンみたいな形なので、私は好きです。笑

 

そして内装は相変わらずのオモチャ感がすごいです。笑

ピアノブラックを多用して高級感を演出していますけど、見ただけでわかる‼︎

安いやつやん。笑

ハンドルも握った感じはおもちゃ。

国産大衆車って運転席に座ると、いっつもおもちゃ感を感じるので、愛着がいっさい湧かないんですよね‥。笑

プリウスのいいと感じたところ

低速域が使いやすい

ハイブリッドにはじめて乗ったんですけど、低速域がめちゃくちゃ使いやすいです。

足を乗せて軽く踏んだだけで、すーっと滑らかで静かに進んでくれるので足が全然疲れないです。

アクセルを足から離しても惰性ですーっと進んでいきます。

 

ちなみに私のB8アウディA4は、わりと繊細にアクセルワークを意識しないとドンっと急に進んでいこうとするので低速域なんかは扱いにくいです。

アクセルを足から離すと、結構強めのエンブレがかかるので、惰性で進もうとする力は弱いです。

 

ストップアンドゴーが多い日本にとってやっぱり、ハイブリッドは快適そのものでベストな選択肢なんだと思いました。

世界はEVを普及させたい流れですけど、その未来が見えないな〜。

節電協力要請がでる日本でEVはとうぶん流行らんでしょう。

 

燃費でガソリン代金を元とるというのがハイブリッドだと思っていましたが、考えが変わりました。

走りが快適になるのがハイブリッドなんですね。

積極的にハイブリッドを選んだ方がいい理由がわかりました。

ハイブリッドのメリットというのは、駆けだしがスムーズで軽やかなこと。ステアリングがマシンのようにクイックなのではなくて、すっすっと軽やかにしなやかに曲がるという感性の中でずっとやってました。カチンカチンという硬い感触は、プリウスには合わないと思います。日常でラクに運転できることを求められるクルマなんです。

高速道路でも加速は十分

エコカー=もっさり加速で走らない

と勝手に思ってましたが、十分走ります。

合流時も加速が遅くて、合流に不安が残るなんて感じはいっさいなかったです。

もちろん全力加速に関しては、B8アウディのほうがあるな〜とは感じますけどね。笑

モーターとエンジンの切り替えが全くわからなかった

モーターとエンジンがいつ切り替わっているのか全くわかりませんでした。

モニターを見てやっと切り替わりがわかるくらいでしたね。

 

違和感がないので、運転も楽で静か、切り替えの振動も感じなかったです。

静粛性がいいので、快適そのものでした。

TOYOTAの作り上げたハイブリッドって本当にすごいですね。

高速の安定性能がわりと良かった

日本車=ハンドルふにゃふにゃで真っ直ぐ走らない

だと思っていましたが、軽く手を添えてるだけで、しっかり真っ直ぐ走ってくれました。

これは疲れにくさに貢献しているなと思いましたね。

 

ハンドルが軽すぎておもちゃ感がありましたけど、ちゃんと普通に真っ直ぐ走ってくれるのはびっくりです。

 

  • プリウスのCD値(空気抵抗係数)は、トップクラスの0.24

を達成しているので高速走行中でも風に煽られたりすることがないんでしょうね。

 

外車特有のがっしりとしたボディではなくて、わりとぺらぺらなのに車体がしっかりしているんだなと感じました。

これがTOYOTAの真プラットフォームTNGAなんですね、体験できてよかったです‼︎

燃費リッター31.46kmを達成

522km走って、給油が16.59ℓ。

燃費はまさかの、リッター31.46km。

ガソリン代金2,800円でした。

 

夏場なのでがんがんエアコンを使い、がんがん高速道路を使って、燃費をきにしなかったのにもかかわらず、高燃費でした。

 

私のB8アウディA4は、年間燃費はリッター10kmくらいですので、3倍走る感じですかね‥。笑

よろしければぜひみてくださいね。

B8アウディA4アバントの年間燃費の記録をまとめていきます。

後席と荷室も十分広い

北海道旅行でファミリーカーとして使ったんですけど、広くて快適そのものです。

足元空間もバッチリ広かったですね。

ファミリーカーにするのならミニバンとかよりも、セダンやステーションワゴンの方が好きです。

ファミリーカーにするなら、走るステーションワゴンから選べ‼︎ミニバンは選ぶな‼︎

 

ただ後席の頭上は背の高い人は狭いかもしれません。

170センチの私が乗った場合は、拳一つ分くらいは余裕があるので十分でしたが。

 

これは空気抵抗をよくすることに繋がるんでしょうね、仕方ないと思います。

プリウスのCD値(空気抵抗係数)は、トップクラスの0.24を達成しています。

以下の記事に書いていますので、見てくださいね。

車の走りに大いに関わる「空力」。「空力」のいい車の魅力を再確認。

プリウスのちょっと気になったところ

ナビを確認するときに首が疲れる

大きくて見やすいのですが、ナビが思ったより左下にあるので、確認がしにくいと感じましたね。

北海道というなれない土地でナビをよく確認していたのもありますけどね。

感性に訴えかけてこないので運転する喜びが湧かない

静かで、メーターも先進的で、疲れにくく、滑らかで、運転が本当に楽でした。

不満がほぼないし、できが良すぎると感じたくらいです。笑

だけどそれゆえに、運転の楽しさがないんですよね。

 

ガソリンエンジンの音、タコメーターの1速、2速などの針の動きなど、感性に訴えかけてはこない‥。

プリウスのユーザーはそんなこと求めてないと思うので、これでいいと思います。

プリウスのお客さんは、安心・安全・快適を求めます。基本性能を上げると事故が減ります。予防安全だけでは、事故を防げません。クルマの基本性能を上げた上で予防安全があると、事故ゼロを目指すことができます。

少ない燃料で快適に安全に遠くまで行ける、それがプリウスの強みです。

高速合流時のエンジン音に品がない

高速道路の全加速の時に、ブーンっというエンジン音に品がないです。

ハイブリッドのモーターの静粛性が高いだけに、ここは残念ポイントです。

エンジンの音に心地よさを感じる人がどれだけいるのか?という話ですけど。

ドライブモードの操作が直感的に操作しにくい

シフトレバーの左にあるのが、ドライブモードのスイッチです。

スイッチを押したら、エコ、ノーマル、パワーの順にかわっていくのですけど、直感的に操作できないですね。

 

私の想定した使い方だと、高速の合流の際に、ぱっとパワーを選択したいです。

しかし何回押すとパワーになるんだっけ?ワンテンポ遅れて、視線を移さないといけないので、危なさを感じました。

個別でパワーのスイッチを追加してくれたほうが、直感的に操作しやすく、使いやすいと思いますけど、どうなんでしょうか??

ブレーキの操作に違和感

これが1番気になりましたかね‥。

 

ブレーキをどれだけ踏んだら止まるかがわかりにくかったです。

止まらない止まらない、信号の前でドンっと踏んでしまったのが何回かあります。

慣れの問題でしょうかね?

後席に座っていたときにされたんですが、酔ってしまいました。笑

 

B8アウディA4に比べるとブレーキ系が貧弱すぎてびっくり。笑

国産大衆車と、アウトバーンを想定しているドイツ車の違いはここですね‼︎

ブレーキ性能が違いすぎて外車に乗るとびっくりすると思います。

 

エコタイヤが装着されていたので燃費を犠牲にしてでも、いいタイヤを履かせてちゃんと止まるようにしたいなと思いましたね。

ついスピードがですぎてしまう

悪いところでもあり、いいところでもあるんですけど‥。

モーターでの走行が静かで加速がいいので、気づいたらスピードが出過ぎていたなんてことも。

これは運転者の責任で車に悪いところはないんですけどね。笑

 

スピードがでている気がしない=疲れないいい車

だということだと思いますよ。

プリウスのシフトレバーを使った感想

今までプリウスのシフトレバーは事故が起きやすいので、普通のにかえろと思っていましたが、実際使ってみてそこまで違和感はなかったです。

手元を見なくても、操作できました。

シフトレバーだけで購入対象から外れていたのですが、ぜんぜんありでした。笑

乗ったこともないのに、ダメな車と決めつけている人も多いのではないでしょうか?

プリウスはプリウスミサイルなのか?

いままでプリウスだというだけで、毛嫌いしていた自分に反省です。笑

周りの人に聞いてもプリウスは危ないという人が多かったので‥。

 

国土が狭く、ストップアンドゴーが多い、日本の道路事情を考えて作られたいい車だというのが私のプリウスの評価です。

しかもTNGAという新プラットフォームを搭載してエコカーの走りを磨いたことを考えると、気合をいれてTOYATAさんも作っているんだなということがわかりました。

 

プリウスをプリウスミサイルにしているのは、運転の下手な人がイキって乗っているから悪目立ちするだけでしょう。

私はプリウスに実際に乗って好きになりましたよ。

B8アウディ乗りが思う【プリウスが売れる理由】 まとめ

エコカー=つまらない車

だと思っていましたが価値観が変わりましたね。

 

  • モーターの静粛性
  • ストップアンドゴーの発進の滑らかさ
  • 燃費の良さ

などかなり快適でした。

日本の普段使いにおいては、B8アウディA4より快適性は、プリウスの方が楽勝で上です。笑

運転の楽しさはさすがに、B8アウディのほうがありますが‥。

 

道がその車を作るといいますが、プリウスは日本の道路事情にあったいい車だと思いました。

使っていく中で、「使いやすいな〜」「なんかこの車いいな〜」「好きだな〜」とじわじわ愛着が湧いていくような車なんだろうなと個人的に思います。

いい車だから、そのうちデザインも好きになっていくんでしょうね。

 

国土が狭く、ストップアンドゴーが多い、日本の道路事情を考えて作られたいい車だというのが私のプリウスの評価です。

これは売れるよね‼︎

 

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おたけ
2020年05月からBLOG運営開始。 B8アウディA4アバントのおかげで、車好きになりました‼︎ 車×ドライブ×旅行が好きです。 車×ドライブ×旅行でいい人生を目指すBLOGです。 コメント欄やSNSなどで繋がれたら嬉しいです。
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POSTED COMMENT

  1. しょう より:

    アウディアバントとプリウスの乗り比べ読みましたが、あまりにも当たり前のコメントでした。
    運転して気持ちの良い車、日本車にもたくさんありますよ

    逆にアウディアバントを選ぶ理由がよくわかりません。

    • おたけ より:

      コメントありがとうございます^_^

      当たり前のコメントでしたか‥笑

      日本車よりドイツ車の方が走行性能は格上だと思っていましたが、

      日本車、それもエコカーの代名詞のプリウスでもこんだけ気持ちよく走るんだな〜と感動して書いた次第です。

      失礼ながら燃費だけの車だと思っていましたので‥。

      アウディを選んだ部分は、デザイン、内装、クワトロによる走り、重厚感などに惚れたからですかね。笑

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