子連れキャンプで買ってよかったマット|ロゴス5.5cmを選んだ理由

子連れキャンプで「買ってよかった」と感じている道具のひとつが、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットです。
キャンプ道具というと、テント・ランタン・焚き火台・チェアなどに目が行きがちですが、実際に家族で一晩過ごしてみると、ちゃんと眠れるかどうかはかなり大事でした。
我が家も最初からキャンプマットに詳しかったわけではありません。
どんなマットを買えばいいのか分からず、まずはキャンプ道具屋さんに行って実物を見ながら選びました。
そのときの本音としては、できれば高すぎないものがよかったです。
キャンプを始めると、テント、ランタン、寝袋、チェア、テーブルなど、そろえるものが多くてお金もかかります。
だから「マットは大事」と分かっていても、いきなり高級マットを家族分そろえるのは現実的にきびしいと感じていました。
そんな中で我が家が選んだのが、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットです。
決め手は「高級ブランドだから」ではありません。
我が家の場合は、実店舗で見かけやすく、価格と寝心地のバランスがよさそうで、家族で並んで寝るスペースを作りやすそうだと感じたことが大きかったです。
家の布団で寝ているときも、うちの子どもはよく寝返りをします。
キャンプでも同じように動いたとき、マットの外にずれて硬い地面の上で寝てしまったらかわいそうだなと思いました。
この記事では、子連れキャンプでロゴスの5.5cmセルフインフレートマットを選んだ理由、実際に使って感じた良かった点、注意点を実体験ベースでまとめます。
この記事の結論
子連れキャンプのマット選びでは、寝心地だけでなく家族でちゃんと眠れる寝床を作れるかが大事だと感じました。
我が家の場合、高級マットではなくても、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットがちょうどよかったです。
子連れキャンプで最初にそろえてよかった道具全体については、子連れキャンプ初心者が最初に買ってよかった道具でまとめています。
- 最初はどんなマットを買えばいいか分からなかった
- 最初はEVAフォームマットで寝たけど、朝に体が痛かった
- ロゴスの5.5cmマットを選んだ理由
- マット大事=高級マットを買うことではない
- 5.5cmの厚みで寝心地はどう変わった?
- シングル3枚をつなげて使った感想
- ロゴス5.5cmマットの良かったところ
- 注意点|収納サイズと撤収の手間はある
- ロゴス以外にも、家族で使いやすいマットはある
- 比較候補にしたいキャンプマット
- 銀マットやEVAフォームマットだけではダメ?
- ロゴス5.5cmマットが合う人
- ロゴス5.5cmマットが合わない人
- 購入前に公式スペックは確認しておきたい
- まとめ|子連れキャンプのマットは「家族が眠れるか」で選びたい
最初はどんなマットを買えばいいか分からなかった
正直にいうと、最初はキャンプ用マットの違いがよく分かっていませんでした。
銀マット、EVAフォームマット、インフレーターマット、エアマット、コットなど、調べればいろいろ出てきます。
でも、初心者のころは「結局どれを買えばいいの?」という感じでした。
しかも、キャンプ道具はマットだけではありません。
- テント
- ランタン
- 寝袋
- チェア
- テーブル
- 調理道具
- 収納用品
そろえるものが多いので、マットだけに大きなお金をかけるのは難しいですよね。
我が家も「できれば安いものがいい」という気持ちはありました。
ただ、実際にキャンプをしてみると、寝床を甘く見ると親の体力がかなり削られると感じました。
最初はEVAフォームマットで寝たけど、朝に体が痛かった
我が家は最初、EVAフォームマットを使って寝ていました。
EVAフォームマットは軽くて扱いやすく、広げるだけですぐ使えるのが良いところです。
ただ、実際に一晩寝てみると、地面のゴツゴツ感が思ったより気になりました。
キャンプ場のサイトは、家の布団やベッドとはまったく違います。
芝生ならまだマシですが、地面の硬さや小さな凹凸は、寝ているとじわじわ体にきます。
朝起きたときには体が痛く、あまり寝た感じがしませんでした。
大人だけなら「まあキャンプやし」で済むかもしれません。
でも、子ども連れキャンプでは、親が寝不足になると翌日が本当にしんどいです。
- 朝ごはんの準備がしんどい
- 撤収作業がしんどい
- 子どもと遊ぶ余裕がなくなる
- 帰りの運転がしんどい
- 帰宅後の片付けまでつらくなる
せっかく家族でキャンプに来たのに、親が疲れきってしまうと、楽しむ余裕がなくなります。
この経験から、我が家ではマットを見直すことにしました。
ロゴスの5.5cmマットを選んだ理由
写真ではシングル1枚を広げています。我が家では家族分を並べて、子どもが寝返りしても寝やすいように使っています。マットを買い替えるとき、我が家はまずキャンプ道具屋さんに行きました。
ネットで調べるだけでは、厚みやサイズ感、収納の大きさが分かりにくかったからです。
実物を見ながら選ぶ中で、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットが候補になりました。
正直、決め手は「ロゴスだから絶対これがいい」というブランド買いではありません。
もちろん、ロゴスはキャンプ用品店でも見かけることが多く、キャンプ初心者だった当時の我が家には選びやすい安心感がありました。
「あとから買い足ししやすそう」と感じられたことも、我が家には大きかったです。
それ以上に大きかったのは、家族で並んで寝るスペースを作りやすそうだと思えたことです。
うちの子どもは、家の布団で寝ているときもよく寝返りをします。
キャンプでも同じように寝返りしたとき、マットの外にずれてしまったらかわいそうだなと思いました。
だから、我が家では「とにかく高級なマット」よりも、妻と子どもが少しでも寝やすい形にできるかを重視しました。
我が家がマット選びで重視したこと
- 価格が高すぎないこと
- 家族で並んで寝やすいこと
- 子どもが寝返りしても寝床から外れにくいこと
- 車キャンプで持って行けるサイズ感であること
- あとから買い足ししやすそうなこと
マット大事=高級マットを買うことではない
「マットは大事」と言うと、高級なマットを買わないといけないように感じるかもしれません。
でも、我が家はそうは考えていません。
子連れキャンプで大事なのは、一番高いマットを買うことではなく、家族がちゃんと休める寝床を無理のない予算で作ることだと思っています。
キャンプを始めたばかりのころは、ほかにも必要な道具がたくさんあります。
テントも必要ですし、ランタン、寝袋、チェア、テーブル、調理道具も必要です。
その中で、マットだけに大きく予算を使いすぎるのは難しい家庭も多いと思います。
我が家も同じでした。
だからこそ、高級マットではなくても、寝心地、価格、使いやすさのバランスで選びました。
結果的に、我が家にはロゴスの5.5cmマットがちょうどよかったです。
5.5cmの厚みで寝心地はどう変わった?
空気の入れ具合や測り方で多少の誤差はありますが、我が家ではこの厚みで快適に眠れています。我が家では、テントの設営が終わったら、まずマットを広げてエアーバルブを開けておきます。
そのまましばらく放置しておくと、ある程度自然にふくらみます。
その後、遊んだり休憩したりするタイミングで、足りないと感じた分だけエアーバルブから少し空気を足しています。
測り方や空気の入れ具合で多少の誤差はありますが、我が家ではこの5.5cm前後の厚みで、EVAフォームマットだけのときよりかなり快適に眠れています。
もちろん、家の布団やベッドと同じ寝心地ではありません。
それでも、子連れキャンプで親がある程度しっかり眠れるようになったのは大きかったです。
シングル3枚をつなげて使った感想
我が家では、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットをシングル3枚で使っています。
バラバラに敷くよりも、マット同士をつなげて大きな寝床のように使える方が、子連れキャンプでは安心でした。
子どもは寝ている間によく動きます。
気づいたら斜めになっていたり、親の方に寄ってきたり、思った以上に寝返りします。
寝るスペースに少し余裕があるだけでも、親としては安心感が違います。
我が家にとっては、この「家族で並んで寝やすい寝床を作れること」がかなり大きなメリットでした。
ロゴス5.5cmマットの良かったところ
実際に使って感じた良かったところは、次の通りです。
- 地面のゴツゴツ感が気になりにくくなった
- 親が眠りやすくなった
- 家族で並んで寝るスペースを作りやすい
- 子どもの寝返りにも対応しやすい
- キャンプ用品店で見かけやすく、初心者でも選びやすかった
- あとから買い足ししやすそうな安心感があった
特に良かったのは、寝心地そのものだけではありません。
「子どもが多少動いても大丈夫そう」と思える安心感がありました。
子連れキャンプでは、こういう小さな安心感の積み重ねが大事だと感じています。
注意点|収納サイズと撤収の手間はある
収納した状態のロゴス5.5cmセルフインフレートマット。家族分をそろえると、車の積載スペースはそれなりに使いますロゴスの5.5cmセルフインフレートマットは、我が家には合っていましたが、注意点もあります。
まず、収納サイズはそれなりにあります。
シングル1枚ならまだしも、家族分をそろえると車の積載スペースを使います。
ミニバンやSUVなら積みやすいですが、荷物が多いファミリーキャンプでは、積み方を考える必要があります。
また、撤収時の空気抜きも、慣れるまでは少し手間です。
セルフインフレートマットは、広げるときはラクですが、片付けるときは空気を抜きながら巻く必要があります。
朝の撤収でバタバタしているときは、少し面倒に感じることもあります。
なので、徒歩キャンプや荷物を極限まで減らしたいキャンプには向きにくいと思います。
我が家のように、車で行くファミリーキャンプ向きのマットだと感じています。
購入前に確認したいこと
- 車に家族分を積めるか
- 収納サイズが大きすぎないか
- 撤収時に空気を抜く手間が許容できるか
- テント内に並べて敷けるサイズか
- 今使っている寝袋や敷物と組み合わせやすいか
収納時のサイズ感をメジャーで確認。購入前には、車に家族分を積めるかも考えておきたいです。ロゴス以外にも、家族で使いやすいマットはある
調べてみると、家族で並んで寝やすい寝床を作れるマットは、ロゴスだけではありません。
コールマン、DOD、WAQ、VASTLAND、FIELDOORなどにも、複数枚をつなげて使えるタイプがあります。
なので、この記事では「ロゴスが唯一の正解」とは言いません。
我が家の場合は、キャンプ初心者のころに実物を見て選びやすく、価格と寝心地のバランスがちょうどよく、家族で並んで寝る寝床を作りやすそうだったので、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットを選びました。
比較候補にしたいキャンプマット
家族で並んで寝やすい寝床を作れるマットは、ロゴスだけではありません。
調べてみると、コールマン、DOD、WAQ、VASTLANDなどにも、複数枚をつなげて使えるタイプがあります。
ただし、この記事では「どれが一番おすすめ」というランキングにはしません。
我が家が実際に使っているのはロゴスの5.5cmセルフインフレートマットなので、ここではロゴスを選ぶ前に比較候補になりやすいマットとして紹介します。
ロゴス 55セルフインフレートマット・SOLO
厚み:約5.5cm
特徴:複数枚をつなげて使えるタイプ。キャンプ用品店でも見かけやすく、初心者だった我が家には選びやすい安心感がありました。
向いている人:初めての子連れキャンプで、無理のない予算で寝床を整えたい人。
我が家の感想:高級マットではないけれど、価格・寝心地・家族で使いやすいバランスがちょうどよかったです。
コールマン キャンパーインフレーターマット/シングルⅢ
厚み:約5cm
特徴:側面のスナップボタンで、同じモデル同士をつなげて使えるタイプです。
向いている人:定番ブランドで選びたい人。ロゴスと同じように、初心者でも候補にしやすいマットです。
DOD ソトネノサソイ
厚み:モデルにより異なる
特徴:マット同士をつなげて使えるタイプ。シーツ付きモデルなので、見た目や肌触りも重視したい人に向いています。
向いている人:寝心地だけでなく、キャンプサイトの雰囲気や清潔感も大事にしたい人。
WAQ インフレータブル式マット 8cm
厚み:約8cm
特徴:5cm前後のマットより厚みがあり、寝心地を重視しやすいタイプです。2枚使うと広めの寝床を作れます。
向いている人:地面の硬さが不安で、厚みを優先したい人。
VASTLAND インフレーターマット 8cm
厚み:約8cm
特徴:複数枚をつなげて使えるタイプ。裏面に滑り止めがあるモデルです。
向いている人:厚みと価格のバランスを見ながら選びたい人。
※サイズや仕様はモデル変更で変わる可能性があります。購入前には、必ずメーカー公式サイトや販売ページで最新情報を確認してください。
我が家の場合は、キャンプ初心者のころに実物を見て選びやすく、価格と寝心地のバランスがちょうどよく、家族で並んで寝るスペースを作りやすそうだったので、ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットを選びました。
ロゴスだけが正解ではありませんが、我が家にはちょうどよい選択でした。
銀マットやEVAフォームマットだけではダメ?
銀マットやEVAフォームマットがダメというわけではありません。
どちらも軽くて扱いやすく、価格も抑えやすいので、キャンプ初心者にはありがたい道具です。
テントの床の保護や、断熱の補助として使うなら十分役立ちます。
ただ、子連れキャンプで家族全員がしっかり眠ることを考えると、メインの寝床としては物足りなく感じることもあります。
特に、地面が硬いサイトや砂利っぽいサイトでは、体が痛くなりやすいと感じました。
我が家の場合、EVAフォームマットだけでは朝に体が痛くなったので、厚みのあるセルフインフレートマットに変えてよかったです。
銀マットやEVAフォームマットは「いらない」のではなく、厚めのマットと組み合わせて使うと安心だと思います。
ロゴス5.5cmマットが合う人
ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットは、次のような人に合いやすいと思います。
- 子連れで車キャンプをする人
- 高級マットまでは買えないけど、寝心地は改善したい人
- 子どもの寝返りが気になる人
- 家族で並んで寝るスペースを作りたい人
- キャンプ用品店で実物を見て選びたい人
- あとから買い足ししやすいマットを選びたい人
特に、我が家のように「妻と子どもが快適に過ごせるか」を大事にしたいファミリーには、使いやすいマットだと感じます。
ロゴス5.5cmマットが合わない人
一方で、次のような人には合わない可能性もあります。
- 荷物をできるだけ小さくしたい人
- 徒歩キャンプや公共交通機関でキャンプに行く人
- 撤収時の空気抜きが面倒に感じる人
- 家のベッドに近い寝心地を求める人
- もっと厚みのある高級マットを求める人
ロゴスの5.5cmマットは、万能なマットではありません。
ただ、我が家のように車で行くファミリーキャンプで、無理のない予算で寝床を整えたい家庭には、かなり現実的な選択肢だと思います。
購入前に公式スペックは確認しておきたい
我が家が使っているのは、ロゴスの5.5cm厚セルフインフレートマットです。
ロゴス公式サイトでは、現行モデルの「55セルフインフレートマット・SOLO」について、サイズや重量、収納サイズ、複数枚をつなげて使える構造などが案内されています。
ただし、キャンプ用品は発売時期やモデルによって仕様が変わることがあります。
購入前には、必ず公式サイトや販売ページで、サイズ・厚み・収納サイズ・接続可否を確認してください。
公式情報は、ロゴス公式オンラインの55セルフインフレートマット・SOLO製品ページで確認できます。
まとめ|子連れキャンプのマットは「家族が眠れるか」で選びたい
子連れキャンプでは、マット選びを甘く見ない方がいいと感じました。
寝心地が悪いと、親が寝不足になり、翌日の撤収や運転、子どもとの外遊びまでしんどくなります。
我が家も最初はEVAフォームマットで寝ていましたが、地面のゴツゴツ感が気になり、朝には体が痛くなりました。
そこでロゴスの5.5cmセルフインフレートマットを導入しました。
選んだ一番の理由は、高級ブランドだからではありません。
キャンプ初心者だった当時の我が家にとって、実店舗で見かけやすく、価格と寝心地のバランスがよく、家族で並んで寝やすい寝床を作れそうだったことが大きかったです。
調べてみると、同じように複数枚をつなげて使えるマットは他社にもあります。
だから、この記事では「ロゴスが唯一の正解」とは言いません。
ただ、我が家のように、子どもの寝返りが気になり、家族で並んで寝やすい寝床を作りたい人には、ロゴスの5.5cmマットは現実的で選びやすい選択肢でした。
キャンプマットは「高ければ正解」という道具ではないと思います。
大事なのは、家族構成やキャンプスタイルに合っているかどうかです。
子連れキャンプをこれから始めるなら、テントやランタンだけでなく、家族がちゃんと眠れる寝床づくりも早めに考えておくと、キャンプの満足度が上がりやすいと思います。
子連れキャンプで最初にそろえてよかった道具全体については、子連れキャンプ初心者が最初に買ってよかった道具でもまとめています。





