子連れキャンプの道具選びで大事なのは、「おしゃれな道具をそろえること」よりも、家族がしんどくならないことだと感じています。

わが家も最初は、何を買えばいいのかよくわかりませんでした。

実際にキャンプをしてみると、夜のサイトが暗くて子どもがペグやロープにつまずきそうになったり、寝心地が悪くて翌日の運転や片付けがしんどくなったりしました。

せっかく家族でキャンプに来たのに、親が疲れきってしまうと、子どもと遊ぶ余裕もなくなります。

そこでこの記事では、わが家が実際に使って「買ってよかった」と感じた道具を、単なるおすすめではなく、「どんな失敗を減らせたか」という目線でまとめます。

この記事でわかること

  • 子連れキャンプ初心者が最初にお金をかけたい道具
  • わが家が実際に使って「買ってよかった」と感じた道具
  • 夜のつまずき・寝不足・トイレ・ゴミ荒らしなどの失敗を減らす考え方
  • テントや寝袋など最低限必要な道具とは別に、後回しでもいい道具
  • 妻と子どもが快適に過ごすために重視したこと

子連れキャンプ初心者は、最初から全部そろえなくていい

キャンプ道具は、調べれば調べるほど欲しいものが増えていきます。

テント、タープ、チェア、テーブル、焚き火台、ランタン、マット、寝袋、調理道具、収納ボックス……。

全部そろえようとするとお金もかかりますし、何から買えばいいのか迷ってしまいます。

でも、実際に子連れキャンプをして感じたのは、最初から全部そろえる必要はないということです。

なお、この記事ではテントや寝袋など、泊まりキャンプに最低限必要な道具は除いて考えています。

タープも季節やキャンプ場によってはかなり便利ですが、この記事では「最初から無理に買わなくてもいいと感じた道具」に絞って紹介します。

ここで紹介するのは、「あると便利そうだけど、子連れキャンプ初心者が最初から無理に買わなくてもよかった」と感じた道具です。

わが家の場合、最初に重視してよかったのは「夜の安全」と「睡眠」でした。

夜のサイトが暗いと、子どもがペグやロープにつまずきそうになります。寝心地が悪いと、親が寝不足になって翌日の運転や片付けがしんどくなります。

子連れキャンプでは、映える道具よりも、家族がしんどくならない道具から整えた方が失敗しにくいと感じています。

結論|わが家が最初に重視してよかったのは「ランタン」と「マット」

わが家が子連れキャンプ初心者にまずおすすめしたいのは、ランタンとマットです。

理由はシンプルで、ランタンは夜の安全に関わり、マットは親と子どもの睡眠に関わるからです。

キャンプでは、昼間よりも夜の方が不安が増えます。

暗くなると足元が見えにくくなり、トイレや歯みがき、寝る準備もバタバタします。さらに、親が眠れないと翌日の運転、撤収、子どもの相手まで全部しんどくなります。

だからわが家では、子連れキャンプの道具選びではまず「明かり」と「寝る環境」を重視するようになりました。

まず買うならこの2つ

最優先:LEDランタン

減らせた失敗:夜のつまずき、荷物探し、寝る前の準備でバタバタする不安

わが家の判断:雰囲気よりも安全重視で選んでよかったです。子どもが小さいうちは、サイト全体をしっかり明るくできるランタンがあると安心でした。

最優先:厚めのマット

減らせた失敗:親の寝不足、翌日の疲れ、帰りの運転や撤収のしんどさ

わが家の判断:親が眠れると、翌日の運転・片付け・子どもの相手までラクになります。早めに整えて正解でした。

次にそろえると安心な道具

ペグハンマー・カラーペグ

減らせた失敗:設営で疲れすぎること、夜にペグが見えにくいこと

わが家の判断:地味な道具ですが、設営の疲れと足元の不安を減らせるので満足度は高いです。

簡易トイレ

減らせた失敗:夜中や寒い朝に、子どもが急にトイレへ行きたくなったときの不安

わが家の判断:基本はキャンプ場のトイレを使いますが、いざという時の備えがあるだけで安心感が違います。キャンプ以外でも防災用として使えます。

トラッシュボックス・調理道具・コードリール

減らせた失敗:ゴミ荒らし、料理の手間、電源まわりの不便

わが家の判断:最初から全部そろえなくても大丈夫です。キャンプを何度かして、「ここが不便だな」と感じてから追加しても遅くありません。

買ってよかった道具と、減らせた失敗

ここからは、わが家が実際に使って「買ってよかった」と感じた道具を紹介します。

ただし、どの道具も「全員に絶対必要」というわけではありません。

わが家が何に困って、どんな失敗を減らせたのかを中心に書くので、自分の家族に必要かどうかを考える材料にしてもらえたら嬉しいです。

LEDランタン|夜のつまずき不安を減らせた

ランタン点灯前の暗いキャンプサイト点灯前はサイト内が暗く、ペグやロープ、荷物の位置がわかりにくい状態でした。
ランタン点灯後の明るいキャンプサイトランタンを点けるとサイト全体が明るくなり、夜の足元も確認しやすくなりました。

子連れキャンプで、わが家が最初に重要だと感じたのがランタンです。

キャンプのランタンというと、おしゃれな雰囲気を作る道具というイメージがあります。

もちろん、雰囲気も大事です。キャンプらしい明かりがあると、夜の時間も楽しくなります。

でも、小さい子どもがいるキャンプでは、それ以上に「夜の足元を見えやすくする道具」だと感じています。

夜のサイトには、ペグ、ロープ、段差、イス、テーブル、クーラーボックス、荷物など、子どもがつまずきそうなものが意外とたくさんあります。

昼間は見えていても、夜になると一気に見えにくくなります。

わが家も、娘がまだ小さい頃、夜にテントの外を歩いていてペグやロープに引っかかりそうになったことがありました。

その経験から、わが家では「雰囲気」よりも「安全」と「見えやすさ」を重視して、火を使わない高光量のLEDランタンを選びました。

そこで使っているのが、CLAYMORE 3FACE+ Lです。

わが家では、CLAYMORE 3FACE+ Lを「おしゃれな雰囲気用」ではなく、夜の安全を守るメインランタンとして使っています。

サイト全体が明るくなると、ペグやロープの位置、荷物の場所、テーブルまわりが見えやすくなります。

トイレに行く準備、歯みがき、寝る前の片付け、子どもの着替えなどもかなりラクになりました。

ただし、明るければ何でもいいわけではありません。

ずっと最大光量だと、場面によってはまぶしく感じることもあります。

食事中は見えやすく、寝る前は少し落ち着いた明るさにするなど、明るさを調整できるランタンの方が使いやすいと感じています。

CLAYMORE 3FACE+ Lについては、CLAYMORE 3FACE+ Lを子連れキャンプで使ったレビューで詳しくまとめています。

厚めのマット|親の寝不足と翌日のしんどさを減らせた

ロゴスの5.5cmセルフインフレートマットを芝生の上で広げている様子写真ではシングル1枚を広げています。我が家では家族分を並べて、子どもが寝返りしても寝やすいように使っています。

もうひとつ、わが家が子連れキャンプでかなり大事だと感じたのが睡眠です。

初キャンプのとき、私はEVAフォームマットを敷いて寝ていました。

軽くて扱いやすいのは良かったのですが、実際に寝てみると地面のゴツゴツ感が気になり、朝には体が痛くなりました。

親が寝不足になると、翌日の運転や片付けが本当にしんどくなります。

子どもと遊ぶ余裕もなくなりますし、せっかくのキャンプなのに「早く帰りたい」と感じてしまうこともあります。

その経験から、わが家では寝る道具をかなり重視するようになりました。

そこで導入したのが、ロゴスの5.5cm厚セルフインフレートマットです。

使ってみると、地面の硬さが気になりにくくなり、寝心地がかなりラクになりました。

わが家ではシングル3枚を連結して、娘が寝返りしても安心できるスペースを作っています。

子連れキャンプでは、親がしっかり休めるかどうかも大事です。

親が眠れると、翌日の運転、撤収、子どもとの外遊びに余裕が残りやすくなります。

マットで助かったこと

  • 地面のゴツゴツ感が気になりにくくなった
  • 親も子どもも眠りやすくなった
  • 翌日の疲れ方が変わった
  • 帰りの運転や片付けのしんどさを減らしやすくなった

ファミリーキャンプを続けたいなら、マットは早めに整えてよかった道具です。

「5.5cmの厚みで本当に足りるの?」と気になる方は、子連れキャンプでロゴス5.5cmマットを使った感想もあわせて読んでみてください。

ペグハンマー|設営で疲れすぎる失敗を減らせた

収納バッグの上に置いたスノーピークのペグハンマーPRO.C子連れキャンプでは、ペグハンマーの使いやすさが設営と撤収の負担を減らしてくれます。

ペグハンマーは、最初は「ハンマーなんて何でもいい」と思っていました。

実際に、最初は3,000円ほどのハンマーを使っていました。

でも、地面が硬いキャンプ場だとペグが入りにくく、設営だけでかなり疲れました。

設営で親が疲れすぎると、そのあと子どもと遊ぶ余裕がなくなります。

テントやタープを立てた時点でぐったりしてしまうと、せっかくの家族時間も楽しみにくくなります。

スノーピークのペグハンマー PRO.Cに変えてからは、ペグを打つストレスがかなり減りました。

もちろん高価なハンマーなので、最初から絶対に必要とは言いません。

ただ、設営で毎回しんどいと感じているなら、ハンマーを見直す価値はあると思います。

わが家にとっては、設営をラクにして、家族と過ごす体力を残すための道具でした。

設営のしんどさを減らしたい方は、子連れキャンプでペグハンマーを使って感じたメリットも参考になると思います。

カラーペグ|ペグが見えにくい不安を減らせた

キャンプサイトで地面に打ち込んだカラフルなペグ赤・黄色・ピンクなどの目立つ色のペグは、撤収時に見つけやすく、夜のつまずき対策としても安心感があります。

カラーペグも、地味ですが買ってよかった道具です。

はじめはテントに付属していたアルミペグを使っていました。

けれど、黒っぽくて見えにくかったり、地面によっては曲がりやすかったりして、少し不安がありました。

視認性の高いカラーペグに変えてからは、サイト内を歩いているときにペグの位置がわかりやすくなりました。

小さい子どもは、大人のように足元を見ながら慎重に歩いてくれるとは限りません。

テンションが上がって走り出したり、眠くなって足元がおろそかになったりします。

もちろん、カラーペグに変えたから絶対につまずかないわけではありません。

それでも「ペグがどこにあるかわかりにくい」という不安は減りました。

子連れキャンプでは、こういう小さな安心感の積み重ねが大事だと感じています。

簡易トイレ|夜中や寒い朝のトイレ不安を減らせた

テント内に置いた子ども用の携帯トイレ夜中や寒い朝の急なトイレに備えておくと、子連れキャンプの安心感がかなり変わりました。

小さな子どもとのキャンプで不安だったのが、夜中や寒い朝のトイレです。

キャンプ場のトイレまで距離があると、暗い道を歩くのも心配です。

子どもが急に「トイレ行きたい」と言ったときに、靴を履かせて、上着を着せて、暗い中を歩いて……となると、親もかなり焦ります。

もちろん、基本はキャンプ場のトイレを使います。

でも、いざという時に車やテントの近くで対応できる安心感があるのは大きいです。

わが家では、キャンプだけでなく、車でのお出かけや災害時の備えとしても車に積んでいます。

簡易トイレは、楽しいキャンプ道具というより「困ったときに家族を助ける道具」です。

特に小さい子どもがいる家庭や、トイレが遠いキャンプ場に行くことがある家庭は、用意しておくと安心感が違います。

トラッシュボックス|ゴミを荒らされる失敗を減らせた

キャンプサイトに設置したトラッシュボックスゴミの置き場所を決めておくと、サイト内が散らかりにくくなり、動物に荒らされる不安も減りました。

最初の頃は、テーブルの脚にビニール袋をくくりつけてゴミ箱代わりにしていました。

でも、ある夜「ガサガサ……」という音で目が覚め、見に行くと野良猫にゴミ袋を荒らされていました。

その経験から、専用のトラッシュボックスを導入しました。

ゴミの置き場所が決まるだけで、サイト内が散らかりにくくなります。

見た目もすっきりしますし、食べ残しや袋がむき出しになりにくいので、気持ちよく過ごしやすくなりました。

子連れキャンプでは、食事のあとに子どもを見ながら片付けることも多いです。

ゴミの場所が決まっているだけでも、片付けの流れがラクになります。

トラッシュボックスは、派手な道具ではありません。

でも、ゴミを荒らされる失敗や、サイトが散らかってイライラする失敗を減らしてくれる道具だと感じています。

マルチグリドル|料理と洗い物の負担を減らせた

ホットドッグ マルチグリドルホットドッグ
串カツ マルチグリドル串カツ

キャンプでは、料理そのものよりも「準備」「片付け」「洗い物」が地味に大変です。

子どもを見ながら料理して、食べさせて、片付けまでやると、親の負担はけっこう大きいです。

マルチグリドルを使うようになってからは、お好み焼き、ホットドッグ、ピザ、串カツ、山芋焼きなど、家族で食べやすい料理を作りやすくなりました。

わが家が便利だと感じたのは、「料理が映えること」よりも、調理から食卓までの流れがラクになることです。

焼いて、そのまま出せて、洗い物も少なくしやすい。

これが子連れキャンプではかなり助かりました。

子ども連れだと、手の込んだ料理よりも、家族が食べやすくて片付けがラクな料理の方が助かる場面が多いです。

マルチグリドルは、料理を頑張りすぎないための道具としても使いやすいと感じています。

購入前の注意点マルチグリドルやプレートパンは、商品によって対応する熱源が違います。

IH、ガスコンロ、焚き火、直火など、使える熱源は商品ごとに異なります。購入前に必ず公式ページや商品ラベルを確認してください。

コードリール|電源サイトで困る失敗を減らせた

電源サイトを使うなら、コードリールもかなり便利でした。

電源サイトを予約しても、サイトのコンセント位置が思ったより遠いことがあります。

電気毛布、スマホ充電、ランタンの充電など、家族キャンプでは電源を使いたい場面が意外と多いです。

わが家では、コードリールがあることで電源サイトを使いやすくなりました。

特に寒い時期の電気毛布や、スマホ・ランタンの充電で助かっています。

ただし、コードリールは安全に関わる道具です。

コードリールを使うときの注意点

  • 屋外で使う場合は、屋外用・防雨型か確認する
  • キャンプ場の電源容量を超えないようにする
  • 消費電力の大きい家電を同時に使いすぎない
  • コードを巻いたまま高出力で使わない
  • 商品の定格電流や使用方法を必ず確認する

電源サイトを快適に使いたい方には、コードリールは便利です。

ただし、購入前に屋外対応・防雨仕様・定格電流は必ず確認しておくのがおすすめです。

子連れキャンプで忘れると困りやすい小物

ランタンやマットのような大きな道具も大事ですが、子ども連れでは小物の準備もかなり大事です。

晴れ〜くもり前提の子連れファミリーキャンプで、忘れると困りやすい持ち物をまとめたチェックリスト画像。多めの着替え、替えの靴・サンダル、ウェットティッシュ、虫よけ、絆創膏・常備薬、保険証・医療証、タオル多め、ビニール袋・防臭袋の8項目を、やさしいグリーン系のデザインで見やすく整理している子連れキャンプで「現地で困りやすい持ち物」を、晴れ〜くもり前提で8項目に絞ってまとめました。忘れ物チェック用にどうぞ。

小さい子どもがいる場合は、「楽しい道具」だけでなく、「困ったときに助かる道具」を少し多めに準備しておくと安心です。

最初から無理に買わなくてもいいと感じた道具

キャンプ道具は見ていると全部ほしくなります。

でも、子連れキャンプ初心者が最初から全部そろえる必要はありません。

わが家の場合、まず大事だったのは「夜の安全」と「睡眠」でした。

逆に、高級チェア、本格的な焚き火道具、オイルランタン、カートなどは、キャンプに慣れてからでも十分だと感じています。

最初から完璧を目指すと、お金も荷物も増えます。

わが家が「最初から無理に買わなくてもよかった」と感じた道具については、子連れキャンプ初心者が最初に買わなくてもいい道具で詳しくまとめています。

子連れキャンプ初心者が道具を買う順番

わが家の経験をもとに、子連れキャンプ初心者が道具を買う順番を考えるなら、下の流れがおすすめです。

STEP1|まずはランタン

優先する道具:ランタン

理由:夜の安全と、寝る前の準備に直結するからです。

わが家の考え:子どもが小さいうちは、雰囲気より「見えやすさ」を優先した方が安心でした。

STEP2|次にマット

優先する道具:マット

理由:親子の睡眠と、翌日の体力に関わるからです。

わが家の考え:親が眠れないと、撤収も帰りの運転もしんどくなります。子連れキャンプではかなり大事でした。

STEP3|設営まわりを整える

優先する道具:ペグハンマー・ペグ

理由:設営疲れと、夜のつまずき不安を減らせるからです。

わが家の考え:地味ですが、設営がラクになると家族と過ごす余裕が残りやすいです。

STEP4|子どもの急な困りごとに備える

優先する道具:簡易トイレ・救急小物

理由:夜中のトイレや、ちょっとしたケガなどに備えやすくなるからです。

わが家の考え:使わないのが一番ですが、「いざという時にある安心感」は大きいです。

STEP5|困りごとに応じて足す

優先する道具:トラッシュボックス・調理道具・コードリール

理由:このあたりは、キャンプに慣れてから必要に応じて足せばいいからです。

わが家の考え:最初から全部そろえるより、「不便を感じたものから買い足す」方がムダ買いを減らしやすいです。

もちろん、すでに持っている道具や、行くキャンプ場の設備によって必要なものは変わります。

電源サイトを使わないならコードリールは急がなくてもいいですし、キャンプ場のトイレが近くてきれいなら簡易トイレの優先度は下がるかもしれません。

大事なのは、自分の家族がどこで困りそうかを考えて買うことです。

この記事の道具選びがおすすめな家族

  • 子ども連れで初めてキャンプに行く家族
  • 夜の暗さやトイレ移動が不安な家族
  • 親が寝不足になると、翌日の運転や片付けがしんどいと感じる家族
  • 最初から全部そろえず、必要なものから買いたい家族
  • 映えよりも、家族が安全に快適に過ごせることを優先したい家族

逆に、おすすめしにくい人

  • 最初から本格的なキャンプ道具を全部そろえたい人
  • 軽量・コンパクトさを最優先したい人
  • 焚き火や雰囲気重視の道具からそろえたい人
  • とにかく安く最低限だけで始めたい人

わが家の場合は、妻と子どもが無理なく過ごせることを優先したので、「夜の安全」と「睡眠」に関わる道具から整えてよかったと感じています。

この記事で紹介した道具と、わが家が感じた役割

最後に、この記事で紹介した道具を「何のための道具か」と「どのくらい優先したいか」でまとめます。

子連れキャンプで紹介した道具を、「道具」「役割」「おすすめ度」の3項目で整理した一覧画像。LEDランタン、厚めのマット、ペグハンマー、カラーペグ、簡易トイレ、トラッシュボックス、マルチグリドル、コードリールについて、わが家が感じた役割と優先度をまとめている。この記事で紹介した道具を、わが家が感じた役割とおすすめ度で整理しました。何を優先してそろえるか迷うときの目安として使えます。

まとめ|子連れキャンプは「映え」より「家族がしんどくならない道具」から

子どもと一緒のキャンプは、楽しい反面、不安もたくさんあります。

  • 夜のサイトが暗い
  • ペグやロープにつまずきそうになる
  • 寝心地が悪く、翌日しんどい
  • 夜中のトイレが不安
  • ゴミを動物に荒らされる
  • 設営や片付けで親が疲れる

どれも、実際にファミリーキャンプをしてみて感じたリアルな困りごとです。

その中でも、わが家が特に大事だと感じたのは「ランタン」と「マット」でした。

ランタンは、夜の足元を見えやすくしてくれる安心材料。

マットは、親も子どもも休みやすくしてくれる道具です。

もちろん、キャンプ道具は便利なものがたくさんあります。

でも、最初から全部そろえる必要はありません。

まずは家族が安全に、無理なく過ごせる道具から整えていくと、子連れキャンプの失敗は減らしやすいと思います。

この記事が、これから子連れキャンプを始める方の道具選びの参考になれば嬉しいです。